子育て日記だよ。


by tamayasumi
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パソコン復活しました~♪

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そういえば 退院してからけいすけとチィの二人の写真撮ってないなぁ。


昨日やっとパソコンが戻ってきました! 長かった~。
なので 出産の時のことなどぼちぼち書いていこうと思っております。

++++++++++++++++++++++

以下 自分のための記録なので 超長いです。

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出産当日の朝の空。
角っこに写りこんでるのは病院。


いくらけいすけの時に経験済みとはいえ、
手術というものはやっぱり怖いものなのですが、
この日はもう 「なるようになれ」 って気持ちでいたので
とても落ち着いた気持ちで朝を迎えました。


朝ごはんを食べてはいけないので、
500mlのポカリを飲みながら けいすけの朝食を済ませる。
身支度をし、 仏壇に手を合わせてから出発。

たまころは朝5時半に起きて
無事飛行機に乗ったとのことなので 一安心。

病院に着いたら まず入院用のバッグを預け、
NSTをつけて しばし計測。
その後 回復室に移動し、 病院のパジャマに着替える。

さーここからだんだんリアルになっていきますよ~。


分娩室に移動し、 点滴をつけ、 剃毛と浣腸を済ませる。
分娩室内では 私が持ってきたアンジェラアキのCDを流してくれていて、
これがスタッフみんなにえらく好評でよかった(笑)。

また回復室に戻り、 
病院の午前中の診察後に手術が始まるので
それまで待つことに。
もし手術中にパニックになって呼吸困難になったら困るので、
喘息の吸入をするよう言われて 吸入を済ませておく。

そしてたまころ到着!^^

喋っていたら、
父と一緒にお昼のお弁当を買いに行っていたらしいけいすけが戻ってくる。

たまころを見て
「あ! おうしゃん!!」 と すぐ分かったものの、
恥ずかしかったみたいで うつむきながら固まる(笑)。
でも たまころが 
「抱っこは?」 と言うと ぴとっとたまころにくっついていて可愛かった^^

抱っこされながらもまだ固まっていたけど、
爺ちゃんがお弁当を広げだしたところで復活し(笑)
いつも通りのけいすけに。

みんなで和やかにお弁当を食べ、
(私は食べてないけど)
ひな鳥みたいに 「あーん」 と大きく開いたけいすけの口に
納豆巻きを押し込んであげている まさにそのときに、
「では行きましょうか~」 と いきなり呼びに来られる。

それが手術の呼び出しなのか何なのかイマイチ分かっていないまま、
とりあえず たまころとけいすけに 
「バイバーイ」 とだけ言って移動。
コンタクトを外しているから みんなの顔もよく見えないまま^^;


分娩室に入るなり、 パジャマを脱がされ 
裸の状態にバスタオルを掛けられる。
ちょっと肌寒いくらいの気温の室内。
そして手術台へ歩いて移動。

けいすけ産むときは これに上るのが本当に怖かったけど、
今回はたいして怖くなかった。
頭にシャワーキャップみたいのを被せられ、
尿管をつけられる。 これが最初すごく痛い!


アンジェラアキが流れる中、
スタッフみんなが周りで何か喋ったり準備したりするのが聞こえる。
私の真横には婦長さんが立ち、
安心させるように
私の体をずーっとポンポン叩いたりさすったりしてくれている。


そこへ先生登場。
私は左横を向いて 両ひざをお腹にぴったりくっつけて背中を丸め、
麻酔が打たれるのを ちょっとビクビクしながら待つ。

まず一回目の注射。 チクンと痛いけど我慢できる痛み。
二回目の注射は、 痛くはないけど 
ものすごい異物感があって嫌な感じ。

そしてまた 仰向けに寝て、
手術台を電動で動かして 
私の体に満遍なく麻酔がまわるようにする。

先生に 皮膚を何かでつままれて、
最初は 「イテテ」 とか言ってたけど、
しだいに感覚がなくなってくるのが分かる。
モワーッとして 重たくなる感じ。

そして、 
「はい、 では始めます」 「よろしくお願いしまーす」 の声で手術開始。


私の前の手術の傷を見て、
みんなが 
「綺麗だね~ケロイドにもなってなくて」 と感心してる様子。
カチャカチャいう音と、
先生やスタッフが何か話している声と、
アンジェラアキの歌声がぼんやり聞こえる。
あと、 時々 部屋の外に居るけいすけの声も。


麻酔がまわってきて 鼻がつまり、
両手もしびれて動かなくなる。
頭もボーっとして視界も悪くなる。
婦長さんが肩をさすってくれて、 
その手がとても暖かく感じる。


手術開始から約15分後くらいで、
「もう少しで赤ちゃんの声が聞こえますからね~」 と言われる。

そして・・・
「おぎゃー!」 

生まれた!!!


助産師さんが娘を持ち上げていて、
一瞬背中側だけ見せてくれる。


安心したとたん、 
胸元まできていた麻酔で すごく息が苦しくなり、
急に恐怖に襲われる。
下半身は勿論のこと 両手も動かず、
鼻も完全に詰った状態で 呼吸が苦しくなるのは本当に怖かった!!

ここで 安定剤みたいなものを点滴に入れられたようで、
怖い怖いと思いながらなんとか呼吸していたのが
いつの間にか眠っていたようで、
「はい、 もう終わりですよ~」 の声で目が覚める。


綺麗に洗ってもらった赤ちゃんが連れてこられ、
私のおでこにぺたんと顔をくっつけられる。
ぎゅっと目をつぶっている小さな我が子。
そしてすぐまたどこかへ連れて行かれる。

私はストレッチャーで回復室に移動し、
ベッドに移され 安静状態。
麻酔のせいで寒くて寒くて、
首周りに湯たんぽみたいなのを巻かれて
両手をぶるぶる震わせている状態。

鼻には酸素のチューブが入り、
胸には心音をとるコードがつけられ 左親指に繋がっている。
足には動脈瘤防止の靴下を履かされ、
マッサージ機もつけられる。
右腕には血圧計が付き、 一定時間が経つと自動的に測定される。


後で聞いた話では、
この私の状態が けいすけにはすごく怖かったようで、
寝ている私を見て泣きそうになっていたとのこと^^;


しばらくして たまころや父が部屋に入ってくるのが聞こえたけど、
目を開けるのもしんどくて 反応できず。

でもたまころには 
「頑張ったね」 と言われたような・・・多分(笑)。


義姉と甥っ子の声が聞こえ、
「お疲れ様だったね~」 と話しかけられて
それになんとか答え、
その後 たまころたちも来て少しだけ話した後 みんな帰宅。


それまで寒かったのが急に暑くなり、
湯たんぽや布団を外してもらい エアコンもつけてもらう。
それでもその晩中汗びっしょりだった私。


夜8時過ぎには胸元からお腹あたりまでは感覚を取り戻し、
下半身もある程度動くようになったので マッサージ機も外れる。
足に残った麻酔のせいで ずっと両足がわなわな動き、 すごく不快。
何かして気を紛らわせたかったので、
携帯を持ってきてもらい 出産報告メールを送り出す(笑)。

たまころからメールが来て、
布団に入ったけいすけの画像が送られてきて
それを見てすごく癒された^^


10時過ぎには手のむくみも取れてきて、
足が時々わなわないう以外は殆ど麻酔から覚める。
冷たい麦茶を飲ませてもらい、
だんだん傷の痛みが強くなってきたので 
痛み止めの座薬を貰う。



はー長かった!
とりあえず 当日の記録はこんなもんかな?


手術中の呼吸困難の恐怖と、
麻酔が抜けるまでの 足のわなわながすごく辛いこと、
この2点を考えるだけでも 
もう二度と手術なんか受けたくない!と思う(>_<)

まぁ経済的にも厳しいし 
どっちにしろ子どもは2人で終わりかな~。


この日の夜は 私以外に2人お産が入ったようで、
分娩室から 
「痛い痛い痛い痛い!!」 という母親の絶叫と、
「お母さん足開いて! 足足!!」 と叫ぶ先生の声、
あと体のどこかをバシバシ叩く音が聞こえて、
ほんと どのお産も大変なんだな~としみじみ実感したのでした。。。
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by tamayasumi | 2008-09-03 23:46 | ちぃ0ヶ月